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社長と語る座談会

新しいパワーで未来を目指す!
自由な発想、柔軟な感性が、新しい時代を創造する。

中期経営計画のスローガンに「邁進」を掲げ、2014 年から 2016 年度までの 3 年間を「成長軌道へのテイクオフ」に引き続く「本格的業容拡大」に邁進するステージと位置づけるフジボウ。今では、IT などのハイテク産業や化学工業を支える高品位な技術を持つ会社に変貌を遂げ、今後はさらに新しい展開を目指すという。そんな激動の時代を突き進む会社を牽引する社長と、次代を担う社員に、それぞれの思いを語ってもらった。

フジボウってどんな会社?入社した理由は?

社長
今日は若手のみなさんとフジボウのこれからについて語り合ってみたいと思います。まずは入社の動機を聞かせてくれますか?
高橋
私は自分で作った製品を消費者に届けるのが希望でした。少数精鋭の体制で、若いうちに責任ある仕事を任せてもらえるのも魅力だと思いました。入社4年目以降ずっと繊維事業に従事していますが、やはり製品を扱うのは面白いです。
代田
やりたい仕事を気持ちよくやれる環境があるかどうかを重視していました。フジボウは人事や先輩方の対応なども含め、「ここなら」と思えましたね。思った以上に泥臭く、一丸となって仕事に取り組んでいるのもいい部分です。研磨材の開発から営業へと異動しましたが、自分が作ってきたものを売るという作業も楽しいです。
社長
なるほど。みなさん、フジボウの仕事内容にとても興味を持ってくれたんですね。頼もしいなぁ。私が学生の頃は東大紛争があり、入試も難しい時期でした。大学で繊維工学を選んだことでフジボウへ入りましたが、みなさんの方 が志望動機としてはしっかりしているかもしれませんね。フジボウではずっと繊維事業が主力でしたが、昭和の終わりには陰りが見え、次第に非繊維事業に舵を切る形になりました。研磨材事業については平成10年に私が立ち上げましたが、「5年で売上100億を目指そう」と目標を立てて挑んできました。結局は15年かけてようやく達成しましたが、売れるものをいかに作るかが大事です。常にブレイクスルーを意識して、時代が求めるものを追求し、戦い続ける日々でした。

利益を意識する重要性

高田
確かに研磨パッドは「利益を出して当たり前」という感覚があるかもしれません。社長がおっしゃるように次の世代に何を残すかは大切です。私は係長になり、管理する立場になったことで「売れるもの」への意識が高くなりました。それまでは開発としてものづくりの喜びの方が優先していたことは否めません。
社長
私が社長になるまでは会社も利益についての意識が薄かったのです。しかし売れないものを作っても仕方がありません。無駄な工場は閉鎖し、技術職から営業を抜擢して本当に売れるものに直結する形に変えてきました。
井上
私は製品を安定生産するための製造管理が仕事なので、求められたものを正確に作ることに意識がいきがちで、「売る」という部分に対してあまり考えていませんでした。しかし、いかに早く作るかというような部分で利益率を上げるなど、もっと考える余地があるなと思います。

フジボウを目指す君へ。

竹越
今日は有意義なお話をたくさんうかがうことができました。知的財産室は陰で支えているという認識でしたが、もうちょっと前に出てもいいのかなと感じました。フジボウは若いうちから責任ある仕事を任せてくれる会社ですので、社長のようにアグレッシブに勇気を持って取り組む人が活きる場所だと思います。
代田
確かに責任のある仕事を任せてくれる風土はありますね。それでいて上司が「責任は持つから」と言ってくれる頼もしさもある。受け身ではなく積極的に発案して、「こういうことがしたい」と上司を説得するような能動的な人がもっと必要です。
社長
若いうちは将来のことなど本当はわからないし、決められません。でもわからないなりに先を描き、そこに到達するために今をどうするか考えるのです。考えうる中での未来像を描き、それに向かってプランニングし、行動する。そうすることがフジボウにも利益になるし、自発的に行動することで次第に道が見えてきます。そうした意欲のある方と一緒に次世代のフジボウを作っていけたらと思っています。

座談会参加者

  • 中野 光雄
    富士紡ホールディングス(株)
    取締役社長
    昭和48年入社
    工学部繊維工学科卒業

  • 高橋 直之
    (株)フジボウアパレル
    開発販売事業部 兼
    フジボウトレーディング(株)
    工務部 平成元年4月入社
    経営学部 経営学科 卒業

  • 代田 悟郎
    フジボウ愛媛(株)
    機能資材第3部
    平成17年4月入社
    大学院工学系研究科
    物質工学専攻 修了

  • 高田 直樹
    フジボウ愛媛(株)
    FP製造一課
    平成19年4月入社
    大学院工学研究科
    生物応用化学専攻 修了

  • 井上 隆史
    柳井化学工業(株)
    製造部製造課
    平成22年4月入社
    大学院工学府
    応用化学専攻 修了

  • 竹越 容子
    富士紡ホールディングス(株)
    知的財産室
    平成23年4月入社
    大学院自然科学研究科
    物質生命工学専攻 修了

魅力ある人財が、魅力ある会社を創る。フジボウに求められるのは、そんな人財。

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