Recruit Message

フジボウから皆さんへ

人事部長より ~フジボウ、前へ!~

人事部長 岡田 祐明

富士紡グループは、富士紡績として1896年(明治29年)に創業し、125年を超える歴史を刻んでいます。綿紡績という当時日本で最先端の事業から、ベンチャー・スピリッツを持って企業活動をスタートし、100年以上前から「企業価値の持続的拡大」に取り組んできました。

しかし、それは右肩上がりの順風満帆な航路ではありませんでした。これまで、幾度も急激な事業環境の変化がありました。対応が遅れ、会社存続の危機さえ迎えたこともあります。

私たちは、つねに前を向いて未来へ挑戦し、自ら変革に挑む精神「The Focus on Innovation」を大切にしてきました。企業の平均寿命が30年といわれるなか、当社が125年の時間を刻んだことではなく、時代・環境の変化を見据え、事業構造を変革し、会社を変身させ続けていることが重要だと考えます。

現在では、持株会社である富士紡ホールディングスのもと、各事業会社が、半導体ほかIT関連部品の製造工程に欠かせない超精密加工用研磨材を提供する「研磨材事業」、機能化学品・医薬中間体などの受託生産を行う「化学工業品事業」、B.V.D.ブランドアンダーウエアや衣料素材の製造・販売を行う「生活衣料事業」、医療用やEVを含む自動車用プラスチック精密部品の射出成形とその金型を設計・製造する「化成品事業」を展開し、祖業である繊維事業から非繊維事業へと事業構造の高度化を進めてきました。

各事業では、半導体やEV、IT関連機器など、時代の最先端の製品そのものを生産しているわけではありません。グループ企業理念に基づき、一世紀を超える歴史の中で培った技術と経験を生かし、つねに時代が求める新しい技術・製品を提供することで先端産業を支え、人・社会・地球環境にとってより豊かで持続可能な未来の創造に貢献し続けてゆきます。

そのために、私たちは、従業員こそが企業の財産、「人財」とみなし、「個を尊ぶ、和を育む」を労働環境の指針として、事業構造の高度化を進めてゆくなかで、多様性を確保したうえで、社員一人ひとりに公平な機会と公正な評価を与え、切磋琢磨して共に向上し合える環境を創造し、個を尊重することで、競争力とチームワークが育つ職場を創っています。

富士紡グループでは、更なる企業価値の持続的拡大を進めるため、長期の目指すべき姿として「圧倒的なニッチナンバーワン企業」を掲げ、中期経営計画「増強21-25」に取り組んでいます。未来のあるべき姿の実現に向けて、これからも前を向いて進んでゆきます。経営の意志、「フジボウは、前へ進んでゆく!」。従業員の願い、「フジボウを、前へ進めよう!」。株主、取引先、地域社会からの叱咤激励、「フジボウよ、前へ進みなさい!」。すべてのステークホルダーの思いは、「フジボウ、前へ!」です。

私たちは、一緒に前を向いて進める仲間を求めています。

人事部より ~あなたのことを教えてください~

こんにちは!富士紡ホールディングス人事部です。これからフジボウへ応募する方や選考に参加する方に向けて、フジボウが求める人財と選考内容、そして就職・転職活動に関する考えをお伝えします。

求める人財

長所、スキル、経歴、価値観など、幅広い視点を持って人財を募集しております。

採用活動では、「〇〇な人を求めています」とよく伝えられますが、「〇〇な人だけを求めている/〇〇な人でなければだめ」ということではありません。仕事は一人で進めるものではないので、協力することが大切です。いろいろなタイプの社員がいることで、お互いに助け合ったり、仕事がスムーズに進んだり、新しいアイデアが生まれたりします。ぜひ、選考の中で、あなたのことを教えてください。

選考内容

面接には、等身大のあなたで臨んでください。フジボウに限らず、自分がどういう人間かを正しく伝えられたのであれば、合否に関係なく面接は成功だと考えています。「自社に合う人財かどうか」を見ているため、自分らしさを伝えなければ正しい評価はできません。企業が合否を決めるのと同じように、皆さんも「自分に合う会社かどうか」を判断していると思います。お互いがお互いを正しく理解できるように、私たちも等身大のフジボウで臨みます。皆さんが等身大の自分で臨めるように、人事部も、面接の雰囲気づくりなどでお手伝いします。面接受験者からも「自分の素を引き出してくれた」「親しみやすい雰囲気だった」「自分らしく話すことができた」と好評いただいております。ぜひ、いろいろなお話をしましょう。

就職・転職活動に関して

就職・転職活動では自分とじっくりと向き合ってください。興味や能力、価値観をこれまでの経験から考えてみてください。どういった時にポジティブな感情を抱き、どういった時にネガティブな感情を抱くのか、それが企業や仕事を選ぶ基準になるはずです。人生100年時代といわれ、これまで以上に仕事は人生の大部分を占めるかもしれません。豊かな人生を送るためにも、仕事を充実させることは大切だと考えています。だからこそ、簡単に決断できるものではないので、時間をかけて考えていきましょう。気になることがあれば、お気軽にご相談ください。皆さんの大きな決断において、お役に立てれば幸いです。

女性管理職より ~女性活躍のバトンをつないでいきたい~