Greenhouse Gas

温室効果ガス排出量の削減

富士紡グループの温室効果ガスは、エネルギー起源CO2と非エネルギー起源CO2のみであり、メタン、一酸化二窒素等のガスは排出していません。2020年度の温室効果ガス排出量は、51千t-CO2(前年度比△1.9%減)となりました。
(エネルギー起源44千t-CO2、非エネルギー起源7千t-CO2)

また、事業場の再編成や場内のスクラップアンドビルド(増設・撤去)を積極的に進め、生産設備の合理化や省エネ設備の導入などエネルギー削減に努めています。その結果、年度別温室効果ガス排出量はほぼ変動がありませんが、2015年度以降のエネルギー使用量当たり温室効果ガス排出量は減少傾向にあります。

今後は生産拡大が見込まれますが、再生可能エネルギーへの転換を積極的に推進し、さらなる温室効果ガスの排出削減に取り組みます。

温室効果ガス排出量削減の取り組み

B.V.D.パッケージ

フジボウアパレルでは、2021年より、主力製品に使われるパッケージ資材をすべて「グリーンナノ」パッケージへ切り替えました。「グリーンナノ」とは、東京理科大学発のベンチャー企業・アクテイブ株式会社が開発した新しい環境素材です。従来のプラスチック原料に対して、わずか3%添加することで、燃焼時にCO2の排出量を約60%削減できます。2021年4月から2022年3月までの期間でCO2約23トンの削減につながる試算です。

その他環境課題への取り組み